肩こりに対しての民間療法が巷にはあふれています。
下手に行うと、かえってひどくなってしまうことも。
そうならないためにも、前もってNGな対処方について知っておきましょう。

肩を叩く・押すのはあまり意味がない?

まず一般家庭でやられる肩を叩いた・押したり、というマッサージ。
実はこれにはあまり意味がないんだとか。
また、痛みがあり炎症を起こしているときに行うのもさらに痛めてしまう原因になることも。

痛いくらいが気持ちいいと、強くもんだりするのも実はNGです!
筋繊維を傷つけ慢性化させる恐れもあるため今すぐやめましょう。

正しい肩こりの対処法は?

肩こりのケアの基本は、「痛くない範囲でゆっくり」が鉄則。
マッサージよりもまず安静にすることが大切です。特に痛みがあるときはこれを絶対守るようにしましょう。

痛みが和らいて来たら、なでているというほど優しいマッサージを心がけて、指先やてのひらのぬくもりを伝えるように、ゆっくりゆっくりとなでて行ってください。

実はこれは整骨院や接骨院などに行っても同じ。
強い刺激を与えるのではなく、よわーい刺激が脳に信号を送って、筋肉を緩めほぐしてゆくことがケアにつながると言われています。

整体はぽきぽき鳴らすイメージは間違い

弱い刺激を与えるところが多いです。
本当に肩こりを治したいと思うなら、もみほぐしてくれるマッサージよりもきちんと整体院や接骨院・整骨院に任せる方が良いでしょう。
しっかりと柔道整復師の国家資格をもったプロに任せるのが一番です。
民間療法だけに頼りすぎないようにしましょう。

 

・肩こりにならないために日頃からできることは?
肩こりにならないためには原因を取り除いてあげることが必要です。
大きく、筋肉の疲れ、寒さ、目の疲れ、姿勢の悪さ、精神的ストレスなどが原因となっている場合も多いようです。
疲れや寒さについては、入浴をお勧めします。そのほか、日頃から姿勢を正すよう心がけたり、ストレスが発散できる趣味など直接関係がなさそうなところでも緩和ができることもあります。
自分のどこが原因で肩こりが起こっているか、今一度見つめ直すことも必要でしょう。